31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2017-03-02 03月02日-03号

上段の説明欄8、耐震性貯水槽設置は、市役所新庁舎北側駐車場敷地内に飲料水兼用型の耐震性防火貯水槽100トンを設置するものであります。 196ページをお願いします。 10款教育費は14億9,672万9,000円、9,536万7,000円の減で、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費からとなっております。 

新宮市議会 2015-06-17 06月17日-03号

消防長岡本秋久君)  現在、防火水槽飲料水を兼用できるものというのは、市内設置はしておりませんけども、今後の計画として、そういう施設も必要だということで、年次計画の中では、近い将来、そういった飲料水兼用型の防火水槽設置していくような方向で検討中でございます。 ◆4番(大石元則君)  ありがとうございました。 

新宮市議会 2014-03-06 03月06日-03号

◆10番(松本光生君)  そこで大変結構なことなんですけど、耐震性の高い防火貯水槽飲料水兼用含む)をできるやつをつくるということなんやけども、これ、どのような装置になりますか。何か蛇口が出てて、水も循環しているようなものを設置するんですか。 ◎消防本部庶務課長海野裕二君)  今回、整備する耐震性貯水槽は、飲料水兼用じゃございません。 ◆10番(松本光生君)  違うの。

印南町議会 2012-07-19 09月18日-02号

平成27年度につきましては、避難路整備に2億円、庁舎周辺整備及び旧庁舎解体撤去費として2億5,000万円、飲料水兼用耐震性防火水槽に2,000万円で、合計4億7,000万円と計画してございます。これらの事業につきましては、緊急防災減災事業債を要望しておりますが、平成25年度以降につきましては大変厳しい状況であると、このように認識をしているところでございます。 

海南市議会 2011-09-08 09月08日-01号

3、飲料水兼用耐震性貯水槽飲料水を利用する。4、既存施設のうち七山及び加茂の水源井戸を利用する。以上の4項目について詳しく説明を受けました。 なお、この東日本大震災から学ぶべき点、また緊急時の水の確保についての質疑応答は、次回の委員会で行うことになりました。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況報告とさせていただきます。 ○議長磯崎誠治君) 報告が終わりました。 

海南市議会 2009-06-25 06月25日-04号

施設本体の被害を最小限に食いとめるための耐震補強工事屋根改修工事などに加え、避難生活に必要な飲料水兼用耐震貯水槽設置工事、それから備蓄倉庫設置工事耐震性合併浄化槽設置工事、それから受水槽設置工事、それから自家発電設備工事及び避難誘導灯を含みますソーラー発電装置設置工事等を行い、大規模災害時に備えた施設整備を行ってまいりました。 

海南市議会 2007-03-23 03月23日-08号

18年度は、飲料水兼用耐震貯水槽設置自家発電装置設置備蓄倉庫整備浄化槽受水槽整備ソーラー発電装置整備、19年度については、耐震補強工事屋根改修補強、玄関の拡張、電気設備機械設備改修等を行うものである。時期については、18年度を繰り越しをしているので、6月から市民運動場の入り口の方に飲料水兼用耐震貯水槽を埋設し、一部使用できなくなるとの答弁がありました。 

海南市議会 2007-03-02 03月02日-01号

誰もが安全に不安なく生活しているまち」についてでありますが、災害に強いまちを目指し、木造住宅耐震診断改修事業費1,500余万円、防災行政無線デジタル化と一元化に5,400余万円、災害時の一次避難所整備に1,500万円、広域避難場所である総合体育館整備事業費2億1,400余万円、緊急避難道路である中央公園進入路整備に4億1,900余万円、災害時の飲料水確保のため、避難所でもある下津小学校への飲料水兼用耐震性貯水槽新設

海南市議会 2006-09-13 09月13日-03号

また、100トンの飲料水兼用耐震性貯水槽海南海南保健福祉センター地下に埋設しております。 そして、市の防災拠点となる総合体育館下津小学校にも飲料水兼用耐震性貯水槽整備計画しておりまして、これらが完成すると市全体で300トン以上の飲料水確保できます。 さらに、今年度に可搬型の緊急浄化装置整備を予定しておりまして、初動体制はある程度達成できるものと考えております。 

海南市議会 2006-03-03 03月03日-02号

続いて、行政局局舎の建てかえでありますが、第5次下津長期総合計画実施計画平成16年度から18年度の中に、地震対策特別措置法制定に伴う事業の一環として、今世紀前半にも発生する可能性が高いと言われている東南海南海地震に備え、災害時は災害対策に対応すべく、行政局局舎は昭和57年以前の建築物であり、倒壊の危険性は高く、避難施設総合施設として建てかえの必要性があることから、飲料水兼用型貯水槽60トンを

和歌山市議会 2004-03-08 03月08日-08号

また、防災時の飲料水確保でありますが、昨年当初議会で飲料水用耐震性貯水槽市内に3基しかない--これは 100立方メートルですが、3基しかないという現状では、大地震が起こったときに飲料水の供給が不足するのは確実であることから、耐震性貯水槽を各小学校中学校のグラウンドに分散配置して増設してはどうかという質問に対して、今後、耐震性防火水槽設置するよう努めるとともに、設置する場合は飲料水兼用も含めて

和歌山市議会 2002-12-12 12月12日-07号

その対策といたしましては、阪神・淡路大震災後、災害情報伝達を行う防災行政無線設置災害用備蓄倉庫整備食糧等備蓄品確保飲料水兼用耐震性防火水槽設置、また災害対応特殊救急車、あるいは支援車、そして高度救助資機材の購入、さらに大規模災害に備えての各種応援協定の締結、そして各家庭に対しましては防災マップの配布等々を行い、防災体制強化に努めておりますが、今後もこの体制整備充実強化を図っていきたいと

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